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zoom RSS レシーバーのこだわり

<<   作成日時 : 2006/04/14 06:13   >>

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レシーバーにとって必要な資質。
それは、『こだわる感覚(センス)』ではないでしょうか…。
数cmにこだわる。
高さにこだわる。
球質にこだわる。
この職人的なこだわりこそが、ナイスレシーバーの条件です。

『こだわる』ことには、二つの意味があります。

ベンチが良く口にします。
「とりあえず上に上げろ」
まずはレシーブだという意味です。
ところが、そういう指示をだす場合というのは、大抵がレシーブが乱れ、大きなプレッシャーがかかる場面です。
ただ上に上げようと、考えれば考えるほど、ますます乱れることが多いのです。

ところが、逆に『微妙な感覚』を用いて、こだわれば、こだわるほど、そこに精神の『集中』が生じます。
この『集中』こそが、プレッシャーを跳ね除け、好レシーブを生む秘訣です。

ただ単に上に上げようと考えるよりも、球質にこだわり、数センチ単位で『こだわる感覚』を研ぎ澄ましているほうが、はるかに良い結果を得られるはずです。

緊張を強いられる状況であるほど、気持ちを『こだわりの感覚』に向けていかなければなりません。

もう一つのメリット。

『こだわれば』、必ずレシーブは上達します。
いや、『こだわり』なしに、レシーブの上達はありえないといえます。
上手になりたければ、『こだわる感覚(センス)』を磨かなければなりません。

例えば、スーパーで肉のパック詰めの計量をする仕事の人がいたとします。
この人は、繰り返し同じ重さ(例えば500g)を計量するうちに、秤よりも正確に『手』の『感覚』で、重さを知ることが出来るようになるでしょう。
500g詰めたと『感じて』、秤に乗せれば、ほとんど誤差もなく500g!です。

あるときは400g。
次は650gでは、作業の効率(能率)も上がりません。
その都度、肉を増やしたり減らさなければなりません。

繰り返し作業するうちに、出来るようになるのです。

これが、『こだわりの感覚』です。

レシーブも、いつでも、数センチ単位の『こだわり感覚』を持って練習することが大切です。

決して妥協しない『こだわり感覚』こそが、レシーブ上達の秘訣なのです。

選手も指導者も、レシーブに関しては、数センチの単位で話しをしましょう。

たとえ初心者であっても、大切なことは『感覚』なのですから…、体全体で『感じる』ことが必要です。
また、ベテランプレーヤーであっても、『感覚』は磨かなければ鈍ってしまいます。

『こだわり感覚』を大切に!



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こだわりレシーブですか・・・(「上にあげといて」っていつも言ってる自分がいます^^;)
「こだわる」=「追求する」ことでしょうか?実際体得しないと覚えられない感覚がありますよね。落としたボールにこだわって「もう1本」の声がみんなから出るような練習にしたいなぁ!
mitsu
2006/04/14 08:23
mitsuさん、おはようございます。
レシーブって、体全体の『感覚』だと思うんですよ。だから、いつでも微調整する意識が必要ですよね。一方、思い通りにならないのが、レシーブです!だから面白いのかな。。。
sho
2006/04/14 08:49
shoさん、こんにちは。
「こだわり感覚」…日によって身体の感覚が違うときがあります。動ける日は何でも拾える(ような気が…)、逆に身体が重い日はなんでもないボールも突っ込めない。これも「感覚」を調整すればできるようになるんでしょうか?奥が深いです…
やんくみ
2006/04/14 13:44
「こだわり」のレシーブ。
「こだわる」からこそボールが上がり、次につながって点になるのだと思いました。
娘へのヒントありがとうございます。上げれば、上がればいいと思っている節があるので、目から鱗となると思います。

どん母
2006/04/14 14:03
やんくみさん、こんにちは。
確かに、日によって感覚は違いますよね。
結果としてボールがコントロールできるか出来ないか…というよりも、『意識』を持つことが大事なんですよね。
おっしゃる通り、『調整』することです。
sho
2006/04/14 16:36
どん母さん、こんにちは。
私の経験ですが、プレシャーの高いレシーブを強いられるときこそ、「こだわった」方が良い結果が出ます(特に、サーブレシーブで)。
数センチ単位で、レシーブ位置と高さをイメージします。
そうすると、よけいなこと考えずにレシーブ1本に集中でき、結果オーライの事が多いですね。
sho
2006/04/14 16:43

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