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zoom RSS オフェンス(攻撃)的局面とは何か?/ママさんバレーの戦略と戦術B

<<   作成日時 : 2006/08/17 10:44   >>

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サーブレシーブから始まる(相手チームのサーブから始まる)局面を、『オフェンス(攻撃)的局面』といいます。
では、『オフェンス(攻撃)的局面』は、1セットのうち何回訪れるのでしょうか。

自チームからサーブが始まったとすると、相手チームの得点マイナス1回。
相手チームからサーブが始まった場合には、相手チームの得点プラス1回になります。

自チームからサーブが始まり、敗れた場合には、20回『オフェンス(攻撃)的局面』を経たことになります(相手は21点で勝利です)。

相手チームからサーブが始まり、相手チームを15点に抑えて勝った場合では、16回の『オフェンス(攻撃)的局面』を経たという事です。

「ママさんバレー」では、ラリーが続きます。

『オフェンス(攻撃)的局面』だからといって、ワンカットで得点できるとは限りません。
サーブレシーブからのワンカットの攻撃で得点できなければ、ブロックの体制を固め、『ディフェンス(守備)的局面』から対応しなければなりません。
(『ディフェンス(守備)的局面』については後述します)

この繰り返しの中で、得点を争うのがバレーであり、とりわけ「ママさんバレー」なのです。

だから、どうしてもこの二つの『局面』を、ごちゃごちゃにして考えてしまいがちです。

しかし、『サーブ』を基準にして考えた時、『オフェンス(攻撃)的局面』での『サーブレシーブ』の重要性に、あらためて気付かされるでしょう。

『KEY』は、『サーブレシーブ』なのです。

このことは、バレーボールプレヤーや監督、コーチ、皆が分っていることであり、にもかかわらず『通りすぎていた』ことなのではないかと思います。
(自分を含めて、そうだったと考えています)

勝つための戦略であるとすれば、最大で1セットで19本(自チームが勝つとして、相手チームにマックスの得点は19点)プラス・マイナス1本のサーブレシーブが、セッターにキチンと入り、得点できる確率(サイドアウト率…このことはあらためて後述します)を高めなければなりません。

1セットの中では、たくさんレシーブをすると誰もが感じていると思いますが、サーブレシーブの、その本数を多いと感じますか?

私は、たったそれだけと思います。
たった19本プラス・マイナス1本(最大で!です)が勝負なのか…と。

その上で、どの様な攻撃のパターンを展開する(作る)事が出来るのか…。
それを考え、そのための練習を積み重ねる事が、自チームの『オフェンス(攻撃)的局面』での戦略です。
実際にゲームの中でのポジショニングや攻撃パターンの組み合わせ等が、チームの戦術になるのです。

サーブレシーブから始まる『オフェンス(攻撃)的局面』は、相手がどこから攻めてくるのか分らない(レフトなのか、センターからか、あるいはライトか…)『ディフェンス(守備)的局面』と比較すると、自チームにとって有利な条件が揃っているはずです。

また、セッターにキチンとボールが入れば、自チームのリズムで、すべての攻め手を駆使できます(アタックレシーブからの切り替えしでは、両サイドのオープン攻撃がいっぱいいっぱいの事が多いでしょう…)から、得点のチャンスは限りなく広がります。

その有利な条件とは、下記の3点です。

1.サーバーの立ち位置から、ある程度コースを予測できる。

2.サーバーのフォームによって、ある程度球種が読める。

3.アタックやフェイントのレシーブと違って、ネットのさらに9m以上後方からボールが飛んでくるため、ボール処理のための『時間』がある。

これだけの条件が揃っていても、サーブレシーブは難しいのが現実ですね。

特に、1.と2.は、ある程度対戦相手が決まっている「ママさんバレー」では、容易に分ることです。

それなのに、何故なのか?
どう対処したら良いのか……?

次に書きます。。。









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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
相変わらず素晴らしい。
読んでいるだけでも、頭が下がります。
勉強になるなぁ! ♪(#^ー゜)v
明日のママさんのヘルプで攻略してみよう!

ってか、まだまだですが… (^◇^;)
るみ姉
2006/08/17 16:55
るみ姉さん、こんばんは。
文章を書きながら、自分自身のアタマの中を整理しています。
熱中症に気をつけて、ママさんのヘルプ頑張って下さいね!
sho
2006/08/17 20:48
試合前のトスでサーブ権とった時は「さぁサーブで攻めるよ!」負けてサーブレシーブからの時は「さぁ初めから攻めるよ!カットしっかり!」って声かけます。shoさんおっしゃるとおり、ほんとサーブレシーブって大切です。そして永遠の課題でもありますよね。続き楽しみにしてます(^^)
marpy
2006/08/18 13:24
セッターをして分かったこと
ハーフセンして分かったこと

サーブカットがしっかり帰らなければ
攻撃に繋がらない事。充分に理解出来ました。サーブカットの時には既に攻撃態勢に入っているのだから、乱れたボールの対応が難しいこと。セッターなのに何故こんなにきついんだろう→サーブカットの乱れから動かざるをえない。他の場所を経験して初めて理解できた。
サーブカット とても重要な仕事場です。
勝ち負けは、セッター次第とも言いますが、本当はレシーバー次第なんでしょうね。
るみ姉
2006/08/18 13:39
るみ姉さん、はじめまして(^^)乱入失礼します。サーブカットがしっかり帰れば、攻撃パターン全て使えますが、ツートスになってしまったらオープンに上げるしかなくなりますからね。ほんと、バレーはレシーブだと私も思います。私は一応エース張ってますが、私の仕事の半分はツートスをどう処理するかだと思ってます。相手のチャンスにするか得点にするか大きな差ですしね。誰が入れてもチームの得点!サーブカットをしっかり返してセンターを絡めた多彩な攻撃で勝ちたいなって思います(^^)
marpy
2006/08/18 23:11
るみ姉さん、marpyさん、おはようございます。
お二方のおっしゃる通りです!
私なりにも、色々反省があって、自分で言っているほど『サーブレシーブ』の練習に、どれだけの『意欲』と『時間』そして何よりも、『工夫』をつぎ込んでいたのか…と考えたりしています・・。
今日は、三砂の練習試合です。
サーブレシーブ、シッカリ注目してきます!
sho
2006/08/19 08:01
shoさん、 marpyさん。
違うポジションを経験して気づきました。
今度レジバーする時は、
『レシーブがきれいにかえったから、アタックが決まったんだよ』って、言えるくらい練習するよ。確かにアタッカーが決めてこそ得点ですが、セッターが振り分けやすいボールをあげたからこそ1点がある。
レシーバーの皆さん、基本の1点を作ってやったのは私なんだよって自信を持って行こうよ。
『だって、ナイスカットしてあげたのよ、決めなきゃレシーバーに失礼よ』くらいの精神で、後ろから声だして見方すら攻めていこう。
゚+.゚m9(。ゝω・。)゚+.゚ 
るみ姉
2006/08/21 14:16
るみ姉さん、こんばんは。
≪レシーブがきれいにかえったから、アタックが決まったんだよ≫
その通りです!
後から声を出すことも、すごく良いですよ!
ポイントを取ったら、コートの真ん中に皆集まって、一言、自分の一つ前のプレーを褒め合いましょう。
アタッカーはセッターを、セッターはレシーバーを…。これで、リズムに乗っていくことが出来ます!
バレーは、チームプレーの連続です。。。
るみ姉さん、ますますバレーにはまってきたかな?!
sho
2006/08/21 19:06

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