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zoom RSS 完敗/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2006/08/27 09:34   >>

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昨日、小名木小チームとの練習試合。
3セットやり、3敗。
完敗だった。

コーチが休みだったので、私が全セットホイッスルを吹いた。
記録はつけられなかったので、データはない。
しかし、データを取るまでもなかった。
攻撃力の差は歴然だった。

小名木小は、特異なチームだった。
左利きの選手が、両サイドのセミ。
ライトオープンには、大きい選手が配置する。
ハーフラインの選手は、皆大柄だ。
ライト攻撃が、60〜70%位の比率になっている。
エースは、左利きのライトセミ。

そのエースの左利きライトセミに、対処できなかった。
ミートもタイミングも、良い。
ブロックは2枚。
クロスに気持ち良くヒットされた…。
何本も何本も…。

この攻撃では、三砂のライトオープン、ライトセミの選手が、レシーブ隊形に戻りきれないうちに、クロスを攻められてしまうのだ。
対応する選手は、バックライトのsono一人。

どうにもならない。

この場合、三砂のブロックの位置が問題になる。
折角、その位置に、三砂で最も高さのあるyoneがいるのだ。
yoneが、相手ライトセミの最も決めのコースであるクロスを、シッカリ固めなければならなかった。
相手は左利きなので、通常よりも右よりになる。
確かに、タイミングも難しいと思う。
その上で、hotti、yone、nakaの3枚で飛ばなければならない。
nakaも、飛んでいない事が多かった。
この場合、レフトオープンに対するブロックは2枚と割り切っても、ライトセミには、3枚つけなければならない。
決して、セッターに振られている訳ではないのだから…。
ストレートは、hottiが何本か止めていた。
問題は、クロスだ。
ここは、シッカリコースを止めなければ、レシーバー一人では無理だろう。

レシーブに関して、相手のサーブレシーブは、かなり後退したポジションになっている。
バックプレヤーは、ほとんどバックライン一杯一杯にいる。
三砂のサーブも、悪くはなかったと思うが、大柄なハーフラインにカットされてしまい、レシーブの甘いバックラインに到達しない。

この場合は、ネットギリギリ前に落とすようなサーブを、誰かが打てないものだろうか。
出来れば、相手は混乱したと思うし、ポイントも取れたと思う。

本試合中であれば、当然、タイムアウト時に指示する事項だ。
しかし、ベンチの指示などというものは、あくまでも、ヒントに過ぎない。
スピードとリズムが支配するバレーボールでは、選手自らが、相手チームに『対応』して、柔軟に戦術を変更できるチームが勝っていく。

ディフェンス面では、反省点が多かったと思う。
相手の攻撃を読み切れなかった。
あるいは、読む余裕が無かったのだろうか。
サイドラインを攻められて、ワンタッチのボールを外に出してしまうことが目立った。
やはり、相手が上手なのかも知れないが…。
ただし、バックレフトのayaは、強打が多かった事もあり、いつもよりも存在感があった。
良く機能していたと思う。
ハーフセンmiiには、迷いがあるようだ。
『視点』が定まっていないことと、ボール下への入りが遅い。
ハーフセンの『視点』については、後でゆっくり話しをしなければならないだろう。

一方、オフェンス面の反省は、自分達の『必殺攻撃パターン』を作れなかったことに尽きる。

この練習試合からは、多くを学べたと思う。
何故、naoのライトセミのアタックのコースをやかましくいうのか…。
ブロックの意味。
シャットアウトする事も良いが、何より、コースを止めること。
そして、『必殺の攻撃パターン』。
相手チームには、それがあった。

何より、バレーの戦術とは、相手チームに対応するためのもの。
バレーが上手になるという事は、何もプレーだけの事ではない。
バレーを理解する事。
もっともっと研究して、追求する事。
その中から、チーム全員、コートの中で相手への対応を瞬時に判断できるようになって欲しい。
その第一歩として、コート上の『ゲームコーディネーター』を育成(役割付け)しなければならないと感じている。
候補は、kaoあたりかな。。。

オフェンスの面では、自チームの『必殺攻撃パターン』を構築する事。
ディフェンスの面では、相手チームの『必殺攻撃パターン』を封殺する事。

この二つが、課題だ!







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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは監督!
土曜日はお疲れ様でした。
私達は昨日もクラブの試合で今日はボロボロです。
南さん5人はすっごくいい試合で2試合とも勝っていました。私のチームは2試合ともストーレーロ負けという残念な結果です。
土曜の試合のようです。
コ−スの読み、ボールの下に早く入る、難しいですね。体、脳、の判断力、瞬発力は鍛えられるのでしょうか?また気弱???
sono
2006/08/28 12:45
sono、お疲れさまです。
そーですか…、残念な結果でしたね。
伸び悩みについては、今が『壁』なんですよ。誰でも必ずぶち当たります!越えられない『壁』はないと、いつも言っていますが、その通りですよ。必ず越えられます!だってそうでしょう?試合に時のようなハイテンション時には、ちゃんと出来てるじゃないですか!勿論、日曜の試合のように調子が悪い時もありますけど…。ママさんバレーで大切な事は、絶え間ない努力!日々を大切に努力していけば、必ず越えられます!信じてついて来て下さい。。。
sho
2006/08/28 13:20
こんばんは。私はソフバやってるからかなぁ?ネット際からレシーブ体勢に戻るのは苦になりませんが…9人制の試合に出た時、ブロックからレシーブ位置に戻るのが速くていいねって褒められた事ありました。ネットからアタックラインの後ろまで戻ればいいんでしょ?ソフバの戻りに比べれば、楽なもんですよ。って9人制やってる人に怒られそう…
でも、対角の攻撃に対応するには素早い戻りが要求されますよね。
やんくみ
2006/08/28 22:41
バレーを理解するということは、本当に経験や積み重ねが必要だと思いますが、バレーを研究したり考えりすることで、考えるバレーが身についていくような気がします。自然体で動けるのが理想ですが(笑)
mitsu
2006/08/29 00:14
やんくみさん、おはようございます。
やんくみさんの場合、動きも早いのでしょうが、見切りの良さがあるんだと思います。ブロックは必要なしとの判断が早いんでしょね。それだけ、次に備える『意識』があるという事です。…うちのチームに来ませんか…なんてね?!(笑)
決められていたのは、アタックラインとエンドラインの中間点、サイドライン寄り(結構ギリギリでした)です。やんくみさんも、同じ左利きですから、イメージ湧くでしょ?ここは、セミなので、トスを見てからでは間に合いません。ブロックを止め、下がってレシーブするには、『読まなければ』ならないんです。バックが上がってレシーブするにも、『読み』と、かなりの思いっきりが必要です。
ホント、やられましたわ。。。
sho
2006/08/29 07:48
mitsuさん、おはようございます。
≪考えるバレー≫大好きです。
特に、試合の場合、毎回毎回状況が違いますし、その中でどう対処していくのか…、ホントに面白いですよね!
当分、やめられません。。。
sho
2006/08/29 07:55

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