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zoom RSS サーブレシーブをどう克服するのか/ママさんバレーの戦略と戦術C

<<   作成日時 : 2006/09/05 19:34   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

バレーボールでは、『サーブとサーブレシーブ』が『KEY』になります。

『オフェンス(攻撃)的局面』から、得点に成功するという事は、相手チームの連続ポイントを阻止するという意味があります。
同じサーバーに何本もサーブの機会を与えてしまうと、相手サーブは、ますます良くなる可能性があり、サーブレシーブは益々難しくなります。

相手チームのサーブは、『ワンカット』し、自チームのサーブを『キープ』するという『意識』を、チーム全体で持たなければなりません。

相手チームのサーバーといっても、サーブ力は個別のものですから、脅威に感じるプレヤーと、そうでないプレヤーがいると思います。

特に、脅威となるサーバーの機会を、1回限りでサイドアウトに持ち込む事が、相手チームのリズムを封じ、自チームのリズムを構築するための最良の方法です。
良いリズムはますます良い方向へ、悪いリズムは雪だるまのように悪い方向へ…。
これがバレーボールです。

ところが、この肝心のサーブレシーブが思い通りに上がりません。

どこのチームでも、共通の悩みなのではないかと思います。

何故なのでしょうか…?

まず、下記の事を自チームと、自分自身に問いかけてみてください。

「相手のサーブを脅威に感じれば感じるほど、下がって取ろうとしていませんか?」
「アタックレシーブのように、低く構えすぎていませんか?」
「オーバーでとる事を、嫌だと感じていませんか?」
「こないでくれ!…と思っていませんか?」
「ファーストサーブも、セカンドサーブも、なんとなく同じ位置で取ろうとしていませんか?」

いかかでしょうか…。

すべてが消極的な『気持ち』の動きです。

上記に問いかけに、一つでもYESがあるとすれば、サーブレシーブを成功させる事は難しかも知れません。

『気持ち』がすべてとはいいませんが、少なくとも、上記の質問には、すべてがNOでクリアする必要があります。

その上での事になります。

サーブレシーブをする場合、「絶対に自分にはこないだろう」というポジションと、「多分この辺に来る」と感じるポジションがあると思います。

それは、サーバーの立ち位置とサーブのフォームから、かなりの確率で推測できるはずです(ブログ仲間のmitsuさんは、それを「サーブの死角」と表現しています)。

それなのに、いつでも同じポジショニングでサーブレシーブに臨んでいませんか?

サーブレシーブでは、ポジショニングが最も大切なことなのです。
必然的に予測できる位置に、思い切ってポジショニングする事が最初の一歩です。

サーブレシーブに関わるプレヤーは、概ね3名です。
サーブレシーブは、この担当する3名と、カバーする周りのプレーヤーから成り立っているのと考えています。
その3人とは、前二人、後一人の三人です。
最も多い確率として、ハーフセンターとハーフライトの2名に、バックセンター。

現在、三砂小で採用しているシフトが下記です。

画像


極端にレフトサイドを、ストレートで攻められる場合には、前面を一人ずらした二人(状況によっては、前3人)と、バックレフトが対応します。

逆に、ライトサイドを攻められる場合には、ライトサイドの前面2名(こちらも、状況によって前3人)と、バックライトが中心になります。

中心3名以外のプレーヤーにサーブが来たとしても、それは比較的ゆるい「チャンスボール」になっていることが多いはずです。
何故かといえば、それはある面、打ち損じでだからです。
無理に、行きそうもない位置(『空き』)に打とうとするからです。
逆にいうと、そうなるように仕掛けるのです。

思い切ったシフトを取ると、『空き』が出来てしまうように感じるかも知れませんが、実際には、問題ないはずです。
『空き』を狙ってくれれば、それは『トラップ』に嵌ってくれたという事。
シッカリ動いて取る『意識』があれば、大丈夫です。

もう一つの重要な要素が、サーブレシーブのフォームです。

特に、ストレートのサーブに要注意です。
クロスのサーブに関しては、必然的にカラダがセッターに向きますので、一応、ボールはセッター方向に飛ぶはずです。

ところが、ストレートサーブの場合、レシーバーのカラダがサーバーに相対してしまうことが多く、ボールがセッター方向に飛ばないおそれがあるのです。
場合によっては、コートの外に飛んでしまうおそれもあります。
これでは、カバーも出来ません。

やはり、セッターに正しくカラダを向けた上で、サーブに対処する必要があります。

その際に、気をつけなければいけない事がいくつかあります。

必要以上に腰を落とさないこと。
動けるように、柔軟に構えることです。
オーバーでもアンダーでも対処できるように準備します。
横のボールに対して、手だけで対処しない。
必ず、動いて正面でレシーブします。
カラダは、セッターを向いている事は、言うまでもありません。

目線は、ボールの底(下)の方におきます。
ボールの底が見えなくなった時点で、自分の腕が視野に入っているはずです。
そのまま、ヘッドアップしないように十分ためて、セッター方向に視線を移します。

これが、私の考えるサーブレシーブです。

それぞれ、得意なスタイルもあると思いますが、解決方を見出せずに悩んでいるのであれば、一度、試してみては如何でしょうか。

サーブレシーブをキチットセッターに返し、自チームのリズムと攻撃のパターンをシッカリと構築する事が、勝利への『KEY』となります。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど・・・。
ストレートのサーブに対する構えが先日の試合でもまずいなぁと考えていました。
サーバーに身体を相対してるから素直にまっすぐボールが返っていくのは当然ですよね。今後の課題としていきます。
リンクありがとうございました・・^^;
mitsu
2006/09/06 08:45
あはは… (^◇^;)
読んでいて苦しい〜ッ
(((((((o≧◇≦;)o まんまです。
頭で分かっていても、上手く動けないんです。
やっぱ歳ですかね〜 。゚+.( p_q)゚+.
るみ姉
2006/09/06 13:28
mitsuさん、こんにちは。
サーブレシーブは、永遠のテーマですからね。
色々試してみて、また、mitsuさんのブログに書き込み、お願いします!
うちも、あと1ヵ月で大会ですので、頑張ります。。。
sho
2006/09/06 14:32
るみ姉さん、こんにちは。
お歳だなんて…、そんな事ありませよ。
ママさんバレー(ソフトバレーも…)の世界では、30、40代はまだまだ洟垂れです。何と、75歳(うちのお袋と同じ歳だ!)で現役の方、知っています!
私も…まだまだ頑張りますよ〜!
sho
2006/09/06 14:38

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