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zoom RSS リズムをつかめ/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2007/02/01 21:06   >>

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先週から、『リズム』という事に重点を置いて練習を組み立てている。
昨日の三砂小の練習も、個々のプレーの精度そのものよりも、『リズム』を意識した練習を行った。

初心者と経験者を分けるもの、それには様々な要素がある。

そもそも経験を積むとは、どういう事なのか…。
何年バレーをやれば経験者とみなされるのだろうか…。

これは年数の問題ではない。
どの位『意識』を持って練習したか、『壁』を幾つ乗り越えたのかという事だろう。
ただ漫然とやっていては、いつまでたっても初心者の壁は越えられない。

その経験は、『バレー仕草』に現れる。

その『仕草』を、手っ取り早く知るには、『対人』が良い。

経験とは、まさしく総合力なのだ。

今、tosiとyoneがその狭間にいる。
昨日は欠席だったが、akkoもそうだ。

学生時代、バレー部に入っていなくても、すでに何年か、ママさんバレーを『経験』しているのだ。

アタックを打つ。
次いでセッターの位置に移動し、トスを上げる。
その後、ボール籠からボールを取り、センターからセッターに球出しする。

この三つの動作を、全員でリズミカルに繰り返していく。

当然、アタックをミスれば、リズムが途切れる。

しかし、その場合でも、速やかにセッターの位置に移動しなければならない。

何がチームのリズムを崩し、不調和を生むのか…、それを体感する事もできるはずだ。

不思議なことに、『リズム』を重視する事によって、個々のプレーの精度も上がっていくのだ。
ミスが減っていく。

バレーには常に『次』のプレーが必要だ。

球出しがまずかった、トスが乱れた、アタックをミスした…、いちいち考え込み、くよくよしていたら、『次』のプレーに繋がらない。

『繋ぎ』とは、そういう事だろう。
考えている間に、万有引力の法則でボールは床に落ちていく。

その『リズム』と、『プレーの精度』を同時に高める練習もある。

4人1組(セッターの他、3人で守り、3人で攻撃する)で、コートに相対し、乱打だ。
ただし、フェイントや故意に空きを狙うプレーは禁止。
アタックにつなげない場合は、チャンスで返球すれば良い。
ラリーを続けるという『意識』を持って行う練習だ。
ラリーを続けることに、意味がある。

ボールが落ちたら、ローテ。
全員が拾い、トスを上げ、打つ。
アタックは、レフト、センター、ライト、どこからでも良い。
勿論、二段トスも必要となる。

この練習は、本来、総合力を求められる6人制向けのものだ。
しかし、『リズム』という観点から言えば、9人制バレーにも有効だと思う。
レシーブ、トス、アタックと、『リズム』が流れる。
ボールを落とさないという、『リズム』が生まれる。

『リズム』がつかめてきたら、だんだんと、アタックを強く打っていく。
難易度を上げていくのだ。
正面なら、ノーブロックの強打でも取れるはずだ。

これでラリーを続ける事ができれば、『リズム』と『プレーの精度』を高めていく事ができるだろう。

後半は、サーブから乱打をスタートする。

まさに、総合力を問う。

さすがに、ここまでくると、ラリーが続かない。
サーブミス…。
サーブレシーブミス…。
バラバラ…。

こんな練習を、サラッとこなすようになれば、確実にチーム力が高まるに違いない。

また、isiコーチからは、「みんな、視野が狭い!」との指摘があった。
重要な指摘だ。

この練習では、コートに4人しかいないし、レシーブは3人でコート全域カバーしなければならない。
通常ならば、9人いるはずだからと、自分の周りだけを眺めていてはダメなのだ。

とりわけレシーブ陣は、相手の動きを読みながら、もっと可動範囲を広げなければならない。
両サイドからの攻撃には、扇形の隊形を素早く作る等、連携と声掛けも必要だ。

9人制の場合でも、サイドがフェイントカバーに上がっていたり、バックが回り込んだりしていて、実質2人、3人で動かなければならないケースも多いのだ。

本来、レシーバーは、ボールに触れなくても『大汗』をかくはずだ。
それだけ、動かなければ仕事にならないという事だ。

この練習は、監督やコーチが不在の時など、自分達だけでできる有効な練習方法だと思う。

最後に、ネット一杯のボールを、一旦ネットに当てて相手コートにリターンする練習を試みた。
ネットに当てれば、もう一本使える。
体勢を崩したまま、無理に返球するよりも、一旦、ネットに当て、落ち着いて返球すれば良い。

このプレーは、先日「三砂杯」で助っ人をお願いした、イッシーが、実際の試合で行っていた。
さすがだと感じた。

三砂メンバーで、このプレーに気付いた者はいるだろうか…?
人のプレーを見るとは…そういう事ですよ!
もしかしたら、hottiは気付いたかな…。

こんな事も、サラッとできるようになりたいものだ。















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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
我がチームもリズムを大切に練習しています。最近試合形式の練習が続いていますが、気持ち良い勝ち方をしたときはリズムあるレシーブからのコンビが自然とでてきていました。練習のときにそのリズムを身体にしみこませて、実践では自然とそうなっているのが理想です。そうなかなかうまくはいかないですけどね(^_^;)
mitsu
2007/02/03 20:05
こんばんは、mitsuさん。
リズムはカラダで覚えることが大切ですよね。それがチームのカラーになり、必勝パターの源泉になっていくのだと思います。ラテン系のチームが、乗った時に爆発的にチカラを発揮するのも、きっとリズム感と関係があると思います。
カラオケでリズムに乗れる人は、やっぱりバレーでも乗れるのかな…?
sho
2007/02/03 20:37
こんにちはsho監督
ご無沙汰しております。
カラオケでリズムに乗れる人は、やっぱりバレーでも乗れるのかな…?

だめかも 私・・・
で、タンバリンで骨折したakiはバレーも上手なのかも・・・
sono
2007/02/05 12:34
sono、ホント久しぶりです。
練習出てきてね!送別大会が残ってるよ。
ところで、カラオケでリズムに乗れないsono?
いえいえ…、宴会であれだけ乗れれば、問題ないでしょ…!
「リンダリンダ」で骨折した誰かさんは、言うまでもまでもありませんが…。
sho
2007/02/05 12:50

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