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zoom RSS チャンスボールの返球/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2007/05/13 11:42   >>

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どうしてもアタックに繋げる事が出来ず、それどころか、相手コートに返球するのが精一杯の時がある。
この、相手にとってはチャンスボールの返球一つが、試合を左右する場合もあるのだ。

昨日の三砂小練習、hotti、mii、aya、tosi、donの5名。

相手にとって、チャンスになってしまうボールをどこに返球するのか…。

たとえ、チャンスボールであっても、出来るだけ自チームに有利になるように、裏を返せば、相手が嫌がる返球をしなければならない。

相手チームの攻撃可能性を出来るだけ低くし、自チームの守備可能性を広げる返球をする事が、ネットを越えて相手コートに入るボールに要求される。

相手チームの、得意な攻撃パターンがレフトサイドであった場合、逆サイドのバックライトを狙って返球する。
ライト攻撃が得意なチームに対しては、バックレフトを狙って返球する。
相手が得意かどうかではなく、自チームのレシーブ状況から判断して、相手の攻撃を絞り込みたいという場合も、同様だ。

これは、セッターの立場に立てば、容易に想像がつくことだ。
後から来るボールは見難いので、ボールに正対した場合、得意なサイドにはバックトスで対処する事になり、難易度が増すのだ。

バレーボーラーなら、誰でも知っていることだろうし、至極、常識的なことだと思う(思っていた?!)。

我々監督・コーチも、試合中や練習中に、半ば『常識』のように、このような指示をする。

しかし…、今まで、『それを』あらためて練習した事がなかったのだ!

練習もしていない事を、どうやって試合でやれば良いのだろうか…?
本当に、選手は、それを出来るのだろうか?

昨日は、人数も少なく、たっぷり時間も取れたので、この練習をやってみた。

まず、ハーフセンの位置に立ち、ネット際から上げたボールをバックライト、バックレフトへと返球する練習だ。

ここで一つ。

オーバーパスでは、バックに届かない!

そこで、アンダーやってみた。

それでも届かない!

hottiやmiiやayaであっても、届かない!

ほとんどのボールは、相手のハーフラインでオーバーカットされてしまうような返球だ。

無理して持っていこうとすると、今度はサイドラインを割り、アウトだ!

立ち位置を、ハーフセンからバックライト、バックレフトと移動し、練習を続けた。

少しずつ、コツを掴んだようだ。

届かない原因は、二つある。

一つには、『ボールコントロール』の問題。
9mの奥行きの距離感の問題だ。
イメージよりも、コートは広い。

相手コートの選手が、前進守備していた場合は、もっと難しくなる。
どうしても、立っている選手から距離を判断してしまいがちなのだ。
その選手の頭越しにエンドラインを攻めるためには、正確な距離感を持つ必要がある。

もう一つは、技術的に飛ばせないという事もあるだろう。
これについては、体の使い方を覚えるしかない。

いずれにしても、この『チャンスボールの返球』は、甘くない事を再認識した。

バックレフトやバックライトに、正確に返球するには、ボールを上に上げるという意識ではなく、前に飛ばすという意識が必要だ。

そして、それは、かなりの勇気と度胸!が必要だという事も分った。

これをこなせるようになれば、『チャンスボールの返球』が、即、得点に直結するかもしれない。

また、このことから、逆に自チームが『チャンスボール』を受ける際のポイントも見えてきた。

ブロックからの戻りと、バックの前進だ。

アンダーで取るよりも、オーバーカットを中心にする事は、言うまでもない。

常識だと思っていることが意外と難しい場合があると、認識を新たにした一日だった。







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
《ボールを上に上げるという意識ではなく、前に飛ばすという意識が必要だ》 まったくその通りだと思います。

「常に相手を意識して返球する」が大切ですね。
eitoman0531
2007/05/13 20:33
eitomanさん、おはようございます。
まだまだ、皆、自分のプレーで精一杯と感じています。≪相手を意識する≫余裕もないようです。やはり、練習で自信をつけるしかないと思います。

それにしても、プレー自体は単純なことから『当たり前』と思っていたことが、選手にとって、これほど難しいとは思いませんでした!監督として、大いに反省しています(汗)。。。
sho
2007/05/14 08:27

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