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<<   作成日時 : 2007/05/22 22:25   >>

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日曜日は、ソフトバレーの練習試合だった。
高田さん3チーム、中原さん1チーム、沼南さん2チーム、花野井2チーム、全8チームの参加だった。

花野井Aは、5試合だった。

このところ、全く勝てない。

結果は全敗…。

10セットやって、1セットも取れなかった。

相手チームが若くて勝てない訳ではない。
年齢的には、みんな変わらない。
それなのに、勝てない。

以前ならば、1セットも取れないという事はなかったと思う。

試合前のチーム紹介では、「勝っても負けても、宴会の花野井さんです」と…。
確かにその通りだが、このところ、負けて『乾杯(完敗)』ばかりだ。

気を取り直して、『土間土間』に出掛けた。

7時まで、中生半額!

みんな、これに弱い。

メンバーは、私とisiさん、isiさんの奥さん、akemiさんのレギュラーだ。

『乾杯』の後は、『完敗』の悔しさを忘れて楽しい宴会。

isiさんの奥さんと、akemiさんは、その日の練習試合には出られなかった。
所属する、ママさん(シニア)の練習だったのだ。

一通り報告した後、いつものバレー談義となった。

色々な話が出たのだが、印象に残ったテーマが、『世代交代の問題』。

生涯現役は素晴らしい事なのだが、コートには9人しか入れない。
長老が居座っている限り、若手(?)にチャンスはこないのだ。

そんなチームに限って、監督やコーチはおらず、すべてを長老(キャプテン)が仕切っている。
練習は言うに及ばず、スタメン、サーブ順、タイムと、すべてだ。

チームのすべてが、その長老のために動く。

そこには様々な『ギャップ』が生じる。

動き、考え方、練習方法、試合の戦術…。
相容れないものがある。

三砂の場合は、選手の年齢がそれ程離れていない事もあり、基本的な『ギャップ』が生じにくい。
それがあったとしても、技術や経験といった外部要因だけなので、それを埋める事は不可能ではない。

一つのチームで、10年、いや20年と年齢の離れたプレヤーがいるチームは、大変だろうと思う。
たとえシニア・カテゴリーのチームであっても、50歳そこそこの人と、60歳、65歳の人では、チームやバレーに求めるものが違うだろう。

花野井でも、10年、20年と年齢格差はあるのだが、年齢別にチームを編成しているので、その意味では、『ギャップ』は気にならないのだ。

10年前の私が今の私を見たならば、良く頑張ってるなと思う反面、やはり、年齢は意識せざるを得ない。

この場合、やはり、年長者が譲るしかないと思う。

まだやれると思うなら、引退する事もないだろうが、冷静に状況を判断する事も年長者の役割だろう。
自分がやりたい気持ちよりも、チームの継続や、みんなの気持ち、チームの成績を優先しなければならない。
それを自らできるからこそ、チームの中で年長者として尊重されるではないだろうか。

勿論、縦の関係は絶対的なものだ。
何かを改善したからといって、それをひっくり返す事が出来ないからだ。

親と子、師と弟子、先輩と後輩…。

いくら親に殴られたからと言って、殴り返すのはルール違反だし、師は、絶対的に信じてこそ師であると思うし、コートの中では、先輩も後輩もないが、クラブの中では後輩は先輩をたて、先輩は後輩の面倒を見なければならないのだ。

だからこそ、いつかは親が子に譲るものだし、自分を越えた弟子を見ることが師の喜びであり、状況を冷静に判断した先輩が後輩に譲ってこそ、成熟した縦の関係が維持されるのだと思う。

つくづく、生涯アスリートでいる事の難しさを思った。
それが、個人のスポーツでなく、チームスポーツの場合、なお更だ。

自分が幾つまでバレーを続けられるか分らないが、必ず『世代交代の問題』を背負う時が来るだろう。

もしかして、今でもそれを背負っているにも関わらず、気付いていないのだろうか…。










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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
「潔さ」、、、人それぞれの考え方があると思いますが、、、冷静に「自分を見詰める目」を養いたいです。
eitoman0531
2007/05/22 23:59
eitomanさん、おはようございます。
境界線がはっきりしていれば良いのですが…、気持ちの持ち方は、本当に難しいと思いました。
チームスポーツでは、どこまでやれるかと、自分自身に挑戦する気持ちとも必要ですが、一方、チームの中での評価という事も、冷静に考えなければならないんですよね。
いゃ〜、簡単じゃないっすね。。。
sho
2007/05/23 08:22
私が入ったチームにはやっぱり20歳上の方が2人もいらっしゃいます。キャプテンはもっと若い方がされているけど、でもチームで頼りにされていて。だからまだその方はチームにとって第一線で必要な方なんだなと思います。6人制の方は若いメンバーが入ったら私は譲っていこうという気持ちはあります・・。でも自分の気持ちと周りからみた自分の評価・・。難しいものですね。
tomepi
2007/05/23 12:48
tomepiさん、こんにちは。
チームから必要とされているベテラン選手、良いですねぇ!私も、そうありたい!
ベテランとか若手とかを別にして、一選手としての心がけが大切なんでしょうね。そこが難しいんですが…。
でも、こうしてブログを書いていると、意外に冷静に自分を見ることも出来るような気がします。。。
sho
2007/05/23 15:57
shoさん、おはようございます。
>世代交代の問題
私事ですが、昨日ひとつ年を重ねまして(笑)
昨日たまたまチームの今後を年長者たちと話す機会がありました。・・・今のチーム、ギャップは15歳ありますがほどほどにバランスがいい具合の年齢差だと思っています。若手に出来ること年長者がカバーしなければならない所チームでそれぞれの役割を果たそうという話で終わりました。若手の意見をしっかり聞いてあげるパイプも持っていないといけませんけどね^_^;。
潔さとか今はまだわからないというのが正直な所ですが、いつかその日を決めるときが怪我とかのアクシデントでないことを祈りたいです。
過去大きな怪我からの復活はいま自分の力になっていますが、3度目があるとは思えませんので(^_^;)
mitsu
2007/05/24 07:30
mitsuさん、おはようございます。
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます!
15歳の年齢差があっても、それが良くバランスされているという事は、それだけコミュニケーションがとれているという事ですよね。なにより、年長者のふところの深さがあると思いますが、mitsuさんのおっしゃる通り、若手と年長者を繋ぐパイプ役の存在も重要です。
≪いつかその日を決めるときが怪我とかのアクシデントでないことを祈りたいです≫…私もそう思います。。。
sho
2007/05/24 08:20

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