ソフトバレーsho

アクセスカウンタ

zoom RSS お互いの「意識」と「息」/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2008/06/26 13:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨日の練習から、「サイン」を取り入れた。
先週土曜日の、プチ練習試合で気が付いたことがあったのだ。

ラリーの最中、アタッカーがセッターに声を掛けるのだが、それが、どうしても「平行!」…とズバリになってしまう。

相手ブロックカーが注意深ければ、見え見え…。

そこで、サーブレシーブの際、まず、セッターが「サイン」を出すことにした。
ラリー中は、アタッカーがセッターに対して、「サイン番号」で声を掛ける。

「サイン番号」であっても、読まれてしまえば同じことだが、それでも、あまりもズバリでないほうがいいだろう…。

サーブレシーブからの第一波の攻撃は、セッターのコンセプトを重視し、ラリー中は、アタッカーの気合を重視する。

ただし、「サイン」の対象アタッカーは全員ではない。

hottiとnaoの二名限定だ。

セッター右手がhottiに対する「サイン」。
左手がnaoに対する「サイン」となる。

「サイン」によって期待することは、アタッカーの「意識」と、セッターの「意識」を、ともに集中させ、「シンクロ」させる事だ。
これを徹底していくと、お互いの「息」が出来上がってくるのだ。

最終的には、声がなくても、「息」だけでお互いの「意図」は一致するようになる。

また、攻撃バリエーションへの「意識」を持つことで、単調になることをある程度防げる。
リズムに変化をつけることで、相手ブロックだけでなく、相手レシーブにも、変動要因を与え、揺さぶる事ができるのだ。

「サイン」自体は、さほど難しいことではないので、比較的スムーズにいったのだが、どうも、サーブレシーブが納得できない。

特に、前後の関係だ。

ここにも、「息」の問題がある。

ハーフラインのプレヤーが、深追いしすぎる。

バックに任せれば、おそらくアンダー定位置で確実に取れるであろうボールを、下がって無理に追いかけ、不安定で不確実なサーブレシーブになってしまうケースが目立った。

ここは、バックとハーフの信頼関係が大切だ。

勿論、バックプレーヤーは、たとえハーフのボールであっても、カバーに入るという事、その「意識」が大前提となる。

任せるボールは任せる。
これが、信頼関係というものだ。

お互いの「意識」が信頼関係により「息」へと高まれば、「この場合は誰」といったことを、いちいち取り決める必要も無くなるのだ。

フォーメーションの練習では、確かに取り決めは重要だ。

しかし、バレーボールの状況というものは、それ程単純じゃない。

「意識」を「息」にまで高めて、そこで初めて、個人技ではないチームとしてのバレーが出来上がる。











テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
お互いの「意識」と「息」/三砂小練習日記 ソフトバレーsho/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる