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zoom RSS 強いママさんバレーチームの作り方---4(前編)

<<   作成日時 : 2008/11/14 17:09   >>

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第1章  チームの戦略。ココをおさえれば勝てる!

1 オフェンスから入る局面でのポイント

(4)サーブレシーブのポジショニング(前編)


ママさんバレーでは、サーブレシーブを制することが、勝利に直結します。

それを分かってはいても、サーブで崩され、セットを落とし、しばしば敗戦を味わいます。
それは、サーブレシーブのポジショニングを誤っているからです。

試合に勝利するポイントは、まずサーブレシーブのポジショニングを正すことです。

従来、サーブレシーブのポジショニングは、「みんなで守ろう」という発想でした。

ボールがくる可能性の高いエリアをコート全体で捉え、そこをみんなで守ろうということです。

このことを図で示すと次のようになります。

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このフォーメーションは、ハーフラインとバックラインが、それぞれ扇状に展開して、レシーブしたボールがセッターまたは中央に集まるように守ろうという発想です。

しかし、これでは、前後の連携が十分とはいえず、また、役割分担もはっきりしないため、思い通りの結果を得られません。

そこで、ストレート、センター、クロスと、それぞれのサーブを受ける担当を決め、相手サーバーと正面で対峙しながら、サーバーの立ち位置や、サーブの種類によって、ハーフラインとバックラインが三角形の体勢を形成し、お互い連動してポジショニングを固める「デルタ(三角)フォーメーション」方式を試してみてください。

ボールもよく見え、役割分担もはっきりすることから、サーブレシーブがより確実に、容易になるはずです。

相手サーバーが、ライト側から打ってくることを想定して、各コースへの対応を下記に示します。

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【ストレートの場合】

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【センターの場合】

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【クロスの場合】

選手の体の向きや目線を分かりやすくするために点線を引き、ストレート、センター、クロスと、ボール落下の可能性の高いエリアを楕円で描きました。
楕円は縦に長くなることから、左右は勿論のこと、前後の連携も大切になります。

グラデーションの濃いところほど、ボールが落下する可能性が高いエリアです。

この可能性の高いエリアを、それぞれのコースを担当する3名(センターラインの前2人は、それぞれ、ストレート・クロスの中側のポジションと重複しています)が、連携して守ることを、サーブレシーブのポジショニングといいます。

以下の図をご覧下さい。
もっとも基本的な2・4・3のフォーメーションを示しました。

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これを、相手サーバーがライト側から打ってくる場合を例に説明します。

まず、オーバーハンドやサイドハンド、またはアンダーハンドでサーブが打たれる場合、ストレート担当レシーバーは深めに、クロス担当レシーバーは、浅めにポジショニングする必要があります。

同じチカラで打てば、打ち損じでない限り、飛ぶ距離は同じですから、ストレートのサーブは深めに、クロスのサーブは浅めにきます。これを図で示すと、下記のようになります。
ストレートの線と、クロスの線は、同じ長さになっています。

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フローターサーブは、概ねカラダの向いている方向にボールが飛んできますので、サーバーの正面に位置するレシーバーが中心となります。

また、オーバーハンドのサーブでは、ストレート、クロスと、サーバーそれぞれに癖や特徴がありますので、良く観察して、コースと球種を見極めることが大切です。

≪後編に続く≫













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