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zoom RSS バレーは頭脳と身体の総体/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2008/12/15 08:45   >>

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土曜日の三砂小の練習は、横浜から6名のゲストを迎えて、体育館は熱気にあふれていた。

横浜で活動する、ママさんチーム「N」のキャプテンとは、最近、メールで練習方法、チーム運営などの相談を受け、やり取りしていたのだ。

一度、三砂小の練習を見たいということで、今回の訪問が実現した。

折角おいでになるのなら、一緒に練習しましょう…と、三砂小に混ざって練習していただいた。

当初、基本練習を中心に、練習方法や練習のポイント等を覚えていただこうと考えていたのだが、三砂小も15名、全部で21名の人数だったので、後半は乱打形式に切り替え、「N」のポジショニングや、一人一人のプレーをチェックすることに切り替えた。

一人二人が練習を見学に来る…それならば分かるのだが、6名もの人が練習に参加してくれるとは…、その熱意に頭が下がる。

ともすると、リーグの中だけの試合では井の中の蛙になりがちなママさんバレーの世界だ。

トップクラスのチームならば、上位の大会に出場するチャンスもある。
しかし、それは限られたチームの特権だ。

このような交流は、お互いのチームにとって有益なことだと思う。

マンネリや停滞は特定選手の権限をいたずらに巨大化したり、チーム内に階級を作ってしまうような悪循環を生む。

常に向上しようという意欲は、バレー技術は勿論のこと、チーム、自らの生き方にも好循環をもたらすだろう。

さて、乱打を見ている限り、三砂小は相変わらずボールを追わず、人を見てしまう…。

見るべきものを見ず、見なくていいものを見ているのだ。

これは、「クセ」と言っていいくらい、定着しまっている。

ボールを追う前に、となりの選手を見てしまう。
このコンマ何秒かの間に、無常にもボールは床に落ちてしまうのだ。

たとえ急ごしらえのチームであっても、バレー経験と正しいスキルを持っている選手であれば、このような状態にはならないものだ。

これはポジショニングの約束事ではなく、それこそコンマ何秒のプレーの遅延といっていい。

ここを脱却するのは、容易ではない。
この場合は誰…と決めたところで、解決されない問題だ。

視線はボールを追いかけ、チーム内の位置関係は視野に入れる。
相手チームの選手の視線を常にチェックし、自チームの動きを素早く確認し、自分のポジショニングを決定する。

このような視線と視野の使い方を覚えることで、格段にバレーの質を上げることができるのだ。

さらに、気迫をもって本気でボールを追いかけることで、選手同士の衝突は不思議なほど防げるものだ。
バレーは、担当エリアを守るのではなく、とにかくボールを落とさない競技なのだ。

カンが良いといわれる選手がいる。
フェイントやコースを読んで、ボールが「来る所」にいる。

しかし、これは「カン」が良いのではなく、実は、目から素早く情報を取り、その情報を処理した結果なのだ。

中には「山勘」を張る選手もいるが、それはたまたま…ということで、評価には繋がらないだろう。

まず、見なければ何事もはじまらない。
しかし、見てはいけないこともある。

難しいことだが、スポーツとは「頭脳」と「身体」の総体を駆使するものである以上、とりわけ、考えることを「意識」すべきだ。

















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