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zoom RSS 強い気持ちと、正しいフォームの狭間…/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2009/01/12 15:29   >>

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土曜日の三砂小練習、基本・基本・基本。

壁うち、パスの後、久しぶりにマッハをやった。

マッハは、比較的近い距離から強めのボールをレシーブする練習だ。
一人連続10本。

この際、フォームが重要になる。

腰が高いと、ボールに対する恐怖感に襲われる。

ところが、「腰を落とせ」というと、腰だけを曲げる選手が多い。

膝はほとんど曲げていないので、姿勢保持が楽にできるからだ。
しかし、このフォームから強打をレシーブすることは難しい。

まぐれで正面にボールが来れば、きっと上がるだろうが、膝から下の低いボールには、対応できないだろう。

まず腰を落とす。
膝も十分に曲げる。
この姿勢から上体を起こして、ボールが打たれる、その瞬間に前の足から一歩重心を前にしてボールに突っ込んでいく。
後足は、自然にすり足でついてくるはずだ。

この姿勢は、保持するだけで大腿三頭筋に刺激があるはずだ。
また、腹筋と背筋、大腰筋などのコアマッスルがしっかりしていなければならない。

筋力のない人は、保持するだけで大変だと思う。

この姿勢がきついと感じる選手は、スクワット、ランジ(一歩前に踏み出し、後ろ足を90度、床につく寸前まで曲げ、止める。左右交互に)、アームレッグ・クロスレイズ(四つんばいになり、右手を真っ直ぐ前、左足を真っ直ぐ後に伸ばして、しばらく姿勢保持。腰も真っ直ぐ)、クランチ(腹筋。膝を90度の曲げ、自分のお腹を見て20度くらい起こし、しばらく止める)等の筋トレがお薦めだ。

チョッときついと感じる回数で、2〜3セット。

種目を最初から最後まで流して、次にそれをもう一回というやり方でなく、一つの種目ごとに行い、それが終わったら次の種目に入る。

すべての運動をゆっくりと行い、関節は伸ばしきらない(アームレッグ・クロスレイズを除いて)のがコツだ。

特に、下ろす動作は持ち上げる時の2倍の時間をかけて行うと効果的だ。

2秒かけて持ち上げ、4秒かけて下ろす…。

そんなイメージで。

呼吸も止めないほうが良い。

この姿勢から突っ込んでいけば、膝から下の低いボールにも反応することができ、場合によっては、床に近いところの強打まで手が出るのだ。

レシーブ範囲は、格段に広がる。

アタッカーで、パワー不足を感じている選手、サーブに力がないと感じる選手は、さらに上半身のトレーニングも行って欲しい。

腕立て伏せ(手の向きは真っ直ぐ前、肩幅よりも少し広めに。幅が狭いと、大胸筋よりも上腕三頭筋の刺激が優ってしまう)、アームカール(ダンベルがあればいいが、無ければ500mlのペットボトルを持って)、デッィプ(椅子に座った位置から腰を落とし、体を持ち上げる。上腕三頭筋の運動)などがいいだろう。

下半身、上半身合わせて、30分〜40分でできると思う。

これを週2回が理想だ。

続いて、アタック練習の後、サーブレーブからアタックに繋げる練習。

サーブレシーブのフォームは、強打のレシーブとまた違うのだ。

強打のレシーブほど腰は落とさず、中腰で十分に動けるようにフットワークを意識することだ。

ここでも、オーバーカットの際、重心が後にいって、腰が引けてしまう選手が多い。

ボールに対しては、アグレッシブであるべきだと思う。

ボールに向かって行く強い気持ち。
正しいフォーム。
その狭間に、技術の向上がある。

これも、もう一つの、心(強い気持ち)・技(技術の向上)・体(正しいフォーム)だ。

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