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zoom RSS 考え、修正するポジショニング技術/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2009/03/15 11:19   >>

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昨日の三砂小練習、三砂中Pさんとの練習試合だった。

いつも、3セット目が途中で終わってしまうので、早めに試合を開始した。

このところの三砂中は、本当に強くなったと思う…。
3セットやって、1セット取るのが精一杯だった。

勝ち負けはともかく、昨日の試合からは、多くの気付きを得ることができた。

今の三砂小に足りないもの…。

それは、試合結果を左右するポジショニングだ。

極端なことをいえば、ボールが来るところにいれば良い…ということ。

状況を「考える」⇒「修正する」⇒また「考える」という好循環が、ポジショニングに必要なのだ。

そのためには、相手の観察、自チームの他の選手のポジショニングの観察や自分の立ち位置の確認が必要となる。

バレーボールは、身体だけでなく、大いに頭を使うスポーツだ。
これもまた、技術といっていいだろう。

このポジショニングというのは、選手単独で考えるものではない。

例えば、ブロックがインナーにマークを絞って飛んだ場合の、ストレート担当レシーバーのポジショニング。
バックセンターが、フェイントカバーに入ったバックライトをカバーするためにストレートに入る、さらに、その動きに応じて、ポジショニングするバックライト…。

単独で考えるものではないが、やはり、基準となる選手は必要だ。

それは、センターラインの選手だ。

セッター、ハーフセンター、バックセンター。

この3ポジションの選手の動きが大切だ。

また、基準となるプレーもある。

それは、ディフェンス局面ではブロック。
オフェンス局面では、相手サーバーの立ち位置と、サーブの質によって決めるということになる。

ブロックでは、中心となる選手の飛ぶ位置。

サーブレシーブでは、特にライトオープンの選手のポジショニングが難しい。

昨日も、ライトオープンのtosiは、「絶対にこないところ」にポジショニングしていた。

相手サーバーがライト側から打ってくる場合のセオリー通り、バックライトのdonは浅めのポジショニングとなる。

しかし、tosiがあまりにも前にいるために、donの守備範囲が極端に広くなってしまい、仕方なくさらに前進守備になる。

ところが、相手サーバーはエンド一杯のサーブを打ってくるため、オーバーカットしようとしても、十分な体勢で取れず、極端な話、届かない…。

このような状況で、何本ものサーブレシーブのミスがdonにあった。
レシーブ技術というよりも、ポジショニングの失敗が大きかったと思う。

この場合は、一方的にdonのミスとはいい切れないのだ。

このように、ポジショニングは他の選手にも大いに影響をもたらす。

お互いにカバーし合うという意識も大切だ。

今の三砂小に足りないものは、このように状況を「考え」、「修正」するポジショニング技術だ。

「考える」「修正する」ポジショニング技術は、現場力をもたらす。

試合中、チームの方向の修正はコートの中で、選手自身が行わなくてはならないのだから…。

その他、セッターのkeiについても、ある確信を得た。

keiのトス・パスの技術向上は目を見張るものがあると思う。
この一年で、最も技術が向上した選手の一人といってもいいだろう。

しかし、セッターとしての結果はいまだにでない…。

自信を持てといっても、それは無理の押し売りになってしまう。

ただ、「甘え」は排除して欲しいのだ。
もう、セッターの「お豆」じゃない。

「上げて当たり前!」

そのプライドが自信を生むきっかけになるに違いない。

トスワークについては、これから経験を積み、学んでいけばいい。

このことは、naoがよく分かっていると思う。

現に、naoは「お豆」を脱却して、hottiと並ぶアタッカーに成長しつつある。

昨日のメンバーは、akiとnakaを欠き、決してベストメンバーとはいえないが、それでも、私の中ではおおいに手ごたえのあった一日だった。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
shoさんの上昇チーム状態が伝わりますね。

>試合中、チームの方向の修正はコートの中で、選手自身が行わなくてはならないのだから…。
本当にそうですよね。
自分たちで考え動くことができるようになった時、チーム全体がうまく起動していくことがわかります。
更に自分たちも頑張りたいと思います!
mitsu
2009/03/19 19:39
mitsuさん、こんばんは。

試合が始まってしまえば、ベンチでできることは限られていますよね。

バレーはリズムのスポーツですから、現場で修正して、いち早くリズムを変えたり、リズムに乗ったりする必要があります。

今年は、昨年は書けなかった「通信簿」を、みんなに渡そうと考えています…。

少しずつですが、手ごたえのある最近の三砂小です…。
sho
2009/03/19 21:40

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