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zoom RSS 入力と出力のメンタルコントロール/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2009/04/20 09:13   >>

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バレーボールは、用具を使わずに直接ボールに触れるスポーツだ。

それだけに、身体とボールの接触感覚が重要な要素となる。

ボールのコントロールは、この接触感覚がすべてだといっても過言ではない。

ボールに集中したり、ボールを意識するのは、この「感覚」を身体に覚えこませるためだ。

なかなか上達しない選手は、このようなボールとの接触感覚をつかめないのだろう…。

これは、感覚の入力と出力をコントロールできていないということになる。

「上手くいった」時の「感覚」を、どれ位インプット(入力)できるか。

そのイメージを、どれ位表現(出力)できるか…ということが大切だ。

サーブでも、アタックでも、レシーブでも、バレーのすべてのプレーについていえることだ。

こうして考えてみると、伸び悩みの原因が、必ずしもフィジカル(運動における肉体的な)問題ではない事に気付く。

実は、「入力」と「出力」という感覚を身体に覚え込ませるというようなメンタルな部分、あるいは脳の働きのコントロールに問題の本質が潜んでいるのだ。

いくらハードな練習をしても、メンタルコントロールができない選手は、伸び悩むだろう。

運動を「意識」のレベルから「無意識」にまで高めるには、反復練習が必要だ。
しかし、「入力」と「出力」といったような、メンタルコントロールを行わなければ、神経回路を「無意識」レベルに高めることは難しい。

通常は、この「入出力」の上手な選手を、「バレーセンスがある」表現するが、天性のものがあることも否定はできないものの、これも立派なバレー技術なのだ。

技術であるからには、磨くことが可能だということだ。

ボールの接触感覚を入力するには、ボールへの集中が必要だ。
身体とボールを一体で考える方向で、メンタルコントロールを行う。

一方、出力を高めるには、自分を俯瞰する視点(考え方)のメンタルコントロールが有効となる。
端的にいえば、「演じる」ことだ。

この俯瞰する視点があるらこそ、他の選手のプレーから学ぶこともできるし、監督やコーチのいっていることを自身に取り入れることもできるのだ。

バレーボールは、スポーツなのだから、表現は身体で行うもの。
しかし、背景にはこのようなメンタルコントロールがある。

伸び悩んでいる選手は、このような気持の使い方について、再考して欲しい。

ただただ、一生懸命に練習に取り組んでいるだけでは、場合によっては、成長は期待できないものだ。

ボールの接触感覚を「入力」し、良いときのイメージを身体に刻み込む。
そして、それを忠実に「出力」(表現)するように努める。

それが、バレーボールのメンタルコントロールだ。










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