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zoom RSS 二念を重ねない/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2009/09/21 08:14   >>

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先週土曜日は、小名木川小と練習試合だった。
毎年、この時期に練習試合を組んでいただいている…。

我々も、この時期にトップチームと対戦することで、仕上がりを確認し、改善点を見つける良い機会だと捉えているのだ。

1セットも取れず、前半の5〜6点のビハインドを挽回もできない。
14〜15点が精一杯だ。

しかし、見えてきたこともあった。

まず、サーブに関しては、取るべき選手がポイントを挙げている。
トップチームを相手にしても、ポイントは可能なのだ。

あらためて、サーブ力を強みにしていかなければと思う。

レシーブに関しては、特に、サーブレシーブの前半の乱れが気になった。

サーブ自体、確かに重いのかも知れないが、多分にメンタルな要素が強いと思う。
出だしでつまずき、中盤以降、追いつけない展開なのだから、スタートは大事にして欲しい。

アタックレシーブは、ブロックとのコンビが大切だが、ここは、まだ改善に余地がある。

相手エースは打点が高いので、上を抜かれたり、ワンタッチしてもレシーバーは強いボールを処理しなければならない。

もう少し…しっかりワンタッチできれば、2段トスで切り替えして攻撃に繋げられる可能性が高まる。

さらに、エースに決められるのは仕方がないとして、ライトセミの攻撃に、軒並みにブロックアウトを取られていたのはいただけない…。

せめて、相手チームで機能しているアタッカーをエースだけに絞り込みたいものだ。

相手ライトセミは、左利きである利点を活かして、ターンして外方向にボールを打っている。
右利きでは、できないプレーだ。

その際、ブロックに当ててブロックアウトを、明確に狙っているのだ。

その攻撃に対しては、ブロックのタイミングとコースを止めるという意識を再確認しなければならない。

本来は、ブロックの中心であるyoneの役割だが、それを求めるのも無理があるだろう。

ここは、hotti、nakaの指示に期待したいところだ。

hottiがサーブの時には、相手エースのライトオープンは、必ず、ストレートを打ってくる。
サーバーに出れば、当然、ブロックに遅れることになるからだ。

これを読んだnakaが、ライトのブロックにあらかじめ3枚付け、レフトは1枚という指示を出した。
このような現場の読みや指示による、工夫が大切なのだ。

その一本、その一点が試合の流れを変えるかもしれないのだから…。

サーブで点も取れた。
レシーブも機能していた。
アタックにも繋がっていた。

しかし、強いチームとの対戦では、それでも相手の得点力が優るのだ。

この場合、現場の読みと工夫の他に、もう一つ大切なことがある。

それは、アタッカーの決定率だ。

どうすれば点が取れるか…。

それを、常に意識しなければならない。

そのためには、一本一本、「どこを攻める」のか、明確な意思と意識を持たなければならないのだ。

ブロックと勝負するのか、ワンタッチを狙うのか、コースを打ち抜くのか…。
攻撃のコンセプトを持ち続け、絶えず修正と工夫を重ねていかなければならない。

その意味では、hotti、naoともに、一つの選択肢を使いきっていなかった。

クロスに打ち切れていなかったのだ。
まだ、やれることがあったということだ。

トスとの兼ね合いもある。
セッターとアタッカーは、一心同体だ。

ただし、攻撃のコンセプトで、二兎を追ってはいけない。

ワンタッチならワンタッチ、コースを打ち抜くならブロックを避けずに思い切って自分の考えるコースに打つべきだ。
ブロックを避けながら、コースを…などと考えていると、かえってミスを誘発してしまう。

「二念を重ねるな」…思いは一つで。

これは、ブロックでもレシーブでもいえることだ。

ここ…と決めたら、徹しよう。

裏をかかれたのならば、それは仕方にないこと。

捨てるものは、思い切って捨てるのも、「二念を重ねない」ということだ。

このように、あらゆる可能性をチェックして絶えず修正、工夫をチーム全体で行うことで、強いチームにくらいついていくことができる。

バレーに絶対はない。

何故ならば、バレーは一人ではできない競技だからだ。

確かに、戦力的な差はあっても、試合という現場では、何が起きるか分からないのだ。

10月の「砂P」は、チーム一丸で、「結果」にトライだ!












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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして
福岡在住で9人制のママバレーをしています。
小中高とバレーをしていました。
県大会出場、県大会上位、(後輩は全国大会出場)と練習もハードなチームに所属していました。
小学校は9人制でチュウセン。中学はセッター。高校はレシーバーでした。(ちなみに高校はリベロの無い時代です。なのでいわゆる補欠です)
小学校で9人制をしたことがありますが、ママバレーの9人制とは全く違います。(中衛の両サイドがアタッカーという考え方ではありませんでしたし・・・)
6人制と9人制では競技が違うほど、フォーメーションや動きが違うと感じています。
そこで9人制の事。ママさんバレーの事を書いたブログをさがし、ここにたどり着きました。
ママさんはいままでのバレーとは違うなぁと痛感しています。
環境がママさんですから(笑)
技術面、メンタル面・・・特に後者。考え方、勝ち方、とても勉強になります。
amimama
2009/09/30 13:25
15年ほどのブランクで今年4月からクラブチームのママさんに入りました。その時々で変動はありますが、今のところ、ポジション(基本は)バックセンターをしています。(身長は155センチです)
まだまだ入部したばかりなので、自分の考えを話すのはなかなか出来ませんが、その日が5.6年先、10年先になるか分かりませんが、その時の為に、脳は鍛えておこうと思いまして(*^^*)それに、少しづつですがメンバーと会話できるようになってきましたし(●^o^●)
チームは勝ちそうで勝てないもどかしい状況が続いています。(長身のチームで170以上が3人。168、165とアタッカー陣そろっています。)
17点からの勝負。ひしひしと感じています。
サーブの重要性。
自分に出来る事は、サーブとレシーブそして2段トス(オーバーはホールディングぎみなのでアンダーでしています。)
サーブは他チームに顔と背番号を覚えてもらうのが目標です!!常にサービスエースの気持ちで取り組んでいます。
バレー大好きなので、続けていきたいです。そしてチームメイトと勝利にヨイシレタイです
では、まだブログの内容は少ししか拝見しておりませんので、読むのがたのしみです。
では、ながんがとすみません
amimama
2009/09/30 13:26
amimamaさん、コメントありがとうございます。

バレー経験豊富なんですね!

仰る通り、9人制と6人制では、その戦略が全く違います。

「強いママさんバレーチームの作り方」のテーマをクリックしていただくと、そのあたりをまとめた記載があります。

このテーマは、まだ書ききっていません。
時間はかかると思いますが、ライフワークと考えて、是非、完結させたいと思っています。

amimamaさんのチームのように、勝てそうで勝てないというチームを、私も何チームか見てきました。

些事に捉われず、戦略を整理してチームの方向性をはっきりさせると、結果に繋がるように思います。

決して一点をおろそかにするものではありませんが、その一点にこだわり過ぎると、何が悪かったのかが見えなくなります。

チームの強みとそれぞれの役割を明確にして、まずは全体像をチームで共有することです。

その上で、一つずつ積み上げていきましょう。

何か分からない事があれば、遠慮せずにメールくだ差ってかまいませんよ。

頑張って下さいね!



sho
2009/09/30 17:01
ありがとうございます!!
セッターについての書き込みをさせて下さい。
9人制はやはり長身が有利だと思います。
ジャンプ力あるから、amimamaの「セッターもありじゃないかな」といってもらった事はありのですが、5.1.3のフォーメーションではど真ん中のセッタ-は全てにブロックが必要です。あと右から2番目でもレフトエースのチームには通用しないと思います。しかし、レシーブ力が高ければ可能かもしれません高く飛べば着地が遅くなります。脚力、身体能力、体力の衰えを痛感している私としては・・・
一番したいポジションはセッターです。でも、総合で考えると、やはり、後衛が適材適所ではないかと思っています。セッター.ハーフセンは全てのポジションの人に気を使うポジションですし。セッターはやはり司令塔です。
今出来る事を精一杯がんばります!!
仕事もフルタイムですし(*^_^*)

amimama
2009/10/01 17:31
amimamaさん、こんばんは。

何といっても、セッターは極めて重要なポジションです。

身長だけで判断はできませんが、チームとしてのパフォーマンスを最大化する過程で、誰がセッターなのかが決まってきます。

9人制では、とりわけセンターラインが重要です。

セッター、ハーフセン、バックセンです。

このうち、セッターとバックセンは繋ぎのプレイヤー、バックセンはレシーブの要です。

細かいことは書ききれませんが、ポジショニングを含めた戦略が、勝つためには極めて重要です。

当ブログでは、セッターに関する記述も多くありますので、参考にして下さい。

お互いに、バレーの話しになると…何か、熱くなってきますね(笑)。

sho
2009/10/01 20:15
上記訂正です。

(正)セッターとハーフセンは繋ぎのプレーヤー、バックセンはレシーブの要です。
sho
2009/10/01 21:09

本来なら、監督やチームを知る人と話すべき事、メンバーと話すべきこともかも・・・と思いますが、今はその時期ではありません。地域密着ですし(笑)入部半年。チームで年下組み。バレーに対する情熱の温度差。
一生懸命考えても、小学校2年生の娘をもち、仕事フルタイム、家庭もありますので、練習や試合に必ずでれるとは限りません・・・バレーに情熱傾けすぎると家庭崩壊にもつながりますし(笑)自分の本業わきまえた上でのバレーです。
ここのブログは勉強になります。
セッターの記述も拝見させて頂きたいと思います。
では(^^♪
amimama
2009/10/02 17:38

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