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zoom RSS 「余裕」を持て/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2009/12/10 12:04   >>

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今週の日曜日は、「三砂杯」だ。

区小P以来、十分な練習ができたとはいえないが、兎に角、締めくくりの試合となる。

幸いなことに、今回の「三砂杯」は、初めてベストメンバーで臨める。

いつもは、アタッカー不在、メンバーも助っ人に頼らなければならない。
その状態では、三砂小の試合とはいえない。

課題はあったが、この試合では大きな変更は行わないことにした。

変更や改善は、年明けからにしようと思う。

今までやってきたことの総仕上げ…にできれば良い。

昨日の練習では、先週から言っている「余裕」について、具体的に理解してもらう練習をやってみた。

「余裕」といっても、それは全力を出さずに抑えろという意味ではない。

例えば、レシーブで、ボールが床に落ちる途中を追いかけて、それでは間に合わずに諦めてしまっているケースが多い。

しかし、ボールの落下点に視点をおき、その落下点に入るように動けば、コンマ何秒かの「余裕」ができるのだ。

落下点を見ながら、予想した落下点に入り手を出す、スライディング練習。
次に、山なりのボールの落下途中にレシーブに入る。

最後に、山なりボールの落下点にしっかり入り、レシーブする。

明らかに、ボールの落下点に入る方が「余裕」があり、確実なレシーブが可能だ。

視点を、ボールの落下点に置く、これだけで「余裕」を生み出すことができる。

その考え方で、サーブレシーブをチェックしてみた。

やはり、落下の途中で手を出してしまうケースでは、フォームも安定せず、セッターに正確に返すことはできない。

この場合、途中でカットするならオーバー。

落下点に入れないのならバックに任せたほうが良い。

バックは、フォローに入る事が前提だが、このようなボールは実は定位置で取る事ができるボールなのだ。

ハーフが取るか、バックが取るか、それを決めるのはボールの落下点だということ。

バックであれハーフであれ、落下点に素早く入れる選手が取ればいいという事だ。

全員が、ボールの落下点に視点を置き、役割を分担する…。

来年に引き続く課題となりそうだ。

一方、アタッカーにとっての「余裕」とはなんなんだろう。

入りは全力だ。

助走の最後の一歩は、とても重要で、ここで力を抜いてしまえばアタックの威力が半減する。

さらに、タイミングが決まれば、後は、必ずしも100%で打たなければいけない訳ではない。

感覚としては、むしろ、少し引いて打った方が決定率は上がるはずだ。

アタックは、ミートの瞬間に、我を失ってはいけない。

自分が、何をしたいのか…、ブロックアウトなのか、ワンタッチなのか、コースを抜いていくのか、明確な意志が無ければならない。

攻撃のコンセプト、いつでもこれを自覚することだ。

これが、アタッカーの「余裕」。

セッターの「余裕」、これはとにかく視線を振る事。
あらゆる状況を、目に入れることで次のトスワークのヒントが得られる。

視点、目線は、非常に重要な要素なのだと、あらためて実感した。

基本のアンダーやオーバーのコントロールができない選手は、できる選手とは明らかに違う目の動きがある。

「三砂杯」のテーマは、どれだけ「余裕」も持ってプレーできるか!

試合中、自分を見失わず、いつでも、あるがままの自分を受け入れるスペースを、こころの中に作って欲しい。

調子の良い悪いはあると思うが、スペースがあれば、自分を見失わないで済むだろう。

その上で、どうすれば勝てるのか、どうすれば1点取れるのか、それを考えるのが本当のタフなメンタルだといえる。










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