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zoom RSS 自分と戦う/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2010/01/28 21:54   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 4

例えば、正面に来たボールであっても、その都度、ボールと体の距離が違うレシーブ。

トスが流れても短くても、いつでも同じ位置で飛んでしまう(踏み切ってしまう)アタック。

「技術」には、確かに壁は存在するのだが、なかなか高い壁が、上記の二点だと思う。

逆のケースを考えてみよう。

どんなボールであっても(勿論、例外はある)一定の距離感を維持して、一定のフォームで取れるレシーバー…。
トスが多少乱れても、一定のフォームで打てるアタッカー…。

それこそ、我々が目指すところではないか。

勿論、前提条件はある。

瞬発力や筋力も必要だ。

しかし、ボールとの一定の距離感を体得できないレシーバーは、常に不安定であり、決してレシーバーとしての評価は高くないはずだ。

また、どんなに長身であろうと、どんなにパワーがあろうと、トスに翻弄されるアタッカーは、当てにならない。

大切なことは、体とボールとの間隔、即ち、距離が一定で適正あることなのだ。

これこそ、「正しいフォーム」という事。
正しいフォームであるからこそ、筋力も発揮できる。

裏を返せば、状況に左右されず、一定のフォームを維持するためには、それなりの筋力も必要となる。

筋トレをやるとすれば、それは、どんな状況でも、一定のフォームを維持するため…といっても過言ではない。

潜在的な筋力に秀でた選手も、少なくないのだが…。
それを活かすには、やはり、正しいフォームを会得しなければならない。

どちらかが卵で、どちらかが鶏だ。
後先は、議論が分かれるだろう。

「センス」…、これも否定できない。
がしかし、その前に、意識を持つことだ。

人が1年でできることを、3年かかっても構わない。
要は、意識を持ってやり続けること。

やり続けなければ、そこで終わってしまう。

ステップアップは、階段を登るようなもの。
坂を登るように右肩あがりにはいかない。

いつか、ポンとできるようになる。

ポンとできたら、今度はそれを忘れずに、いつでも再現できるようにすることだ。

それが練習なのだ。

本当に意識を持って練習できているのかどうか…。

いつでも、自問自答して欲しい。

その評価を他人がすれば、「結果」が優先してしまう。
それは、仕方のないことだ。

意識を持ち続けられるかどうか、それは、自分との戦い。

自分と戦う…、できるできないは、だれにも分からないし、他人が評価することではないが、そんな選手こそ、チームに必要なのではないかと思う。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめてコメントします。
半年前位からプログ拝見してます。
すごく共感もてたので。。。。
そうなんです。練習してて突然ポンッと出来るのです。
一生懸命小学校からの練習が今のママさんに
つながってると確信してます。
突然ポンッがつながって納得できるパフォーマンスが出来ます。けど時がたって出来たと思ってた事が突然出来なくなる事もあります。それが試合中に出てきた時にはすごく焦りボールが怖くなります。そして次の日から基礎から繰り返し練習します。けどそれがあるからバレーは辞められません。楽しいですね。
かたつむり
2010/01/29 21:09
かたつむりさん、初めまして。

コメント、ありがとうございます。
また、いつも読んでいただき、ありがとうございます!

或る日、ポンとできた時は、本当に嬉しいものです。

私も、選手として経験してきました。

今は、それを選手に伝える役割を担っています。

自分でやる以上に難しいのですが、私も、「誰だって、ある日、ポンとできるようになる」と信じて、練習に取り組んでいます。

どうしたら、そのきっかけを掴んでもらえるか…それが私の課題です。

本当にバレーは楽しいですよね!

お互いに、大いに頑張りましょう(笑)。
sho
2010/01/30 07:51
こんにちわ(^^)
「意識を持つ」これって本当に大切ですよね。
ある程度できてる事であれば、ただ単に反復練習をするだけでも「練習」といえるのかもしれませんが、
新しい事を覚える・間違っている事を直す(日本語ちょっと変(^^;))には、やはり意識して練習しないとだめだと思います。
前にshoさんがおっしゃってましたが「頑張ってるんだけどできない」っていうのは、ある種の甘えなのかもしれませんね。
これからはその辺も少しずつ指摘して、みんなでスキルアップを目指していきたいと思います。
かたつむりさんがお書きになっていたコメントの「ある日ポンッってできる事がある」というのも、きっと意識して練習している努力が、ある時に実を結んだものなのかもしれませんね。(横入りレスごめんなさい)
marpy
2010/01/30 16:32
marpyさん、こんばんは。

仰る通りです。

反復練習は、新たな動作を、体の動きのスキルとして沁み込ませるために行います。

その際、やっぱり「意識」がないと、神経系の伝達を体(筋)が効率化、最適化できないんですよ。

「頑張っているけど、できない」…。
その通り…やっぱり甘えだと思います。

自分に言い訳してはいけませんよね。

いつまでたってもできないのは、「頑張っているけど、できない」と、自分にストップをかけてしまっている状態のことが多いと思います。

「センス」は、努力で乗り越えることが可能だと、信じたいと思います。
sho
2010/01/30 20:43

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