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zoom RSS 「三砂杯」2010.5.4/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2010/05/05 10:38   >>

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昨日は、「三砂杯」だった。

年2回の大会だが、例年、チームの半数がクラブからの出場となり、助っ人をお願いしていたのだが、今回の大会も、12月に引き続き、フルメンバーで臨むことができた。

ありがたい事だと思う。

試合は、2試合ともクラブチームとの対戦になった。

クラブチームだから…、PTAチームだから…という、特別な思いはない。

PTAチームであっても、強いチームもあれば、クラブチームといっても、基本が出来ていないチームもある。

どこであろうと、一つでも勝ちたいと思うし、そのつもりで臨むのが試合というものだろう。

1試合目、対ファジー戦。

相手チームは、1部の強豪だ。
最近、2部に落ちたという事だが、江東区のトップクラスのチームであることに変わりはない。

レフトセミと、レフトオープンが攻撃の中心のチームだった。

三砂小は、サーブ力を軸とした守りのチームだ。

守り負けない事と、ブロックに意識を集めた。
勿論、サーブで崩すことが前提になる。

第一セット。

出だしから走られ、一気に4点を失ってしまう。

相手レフトオープンが2点。
レフトセミが1点。
三砂小のレシーブミスで1点。

三砂小の最初の得点は、naoのブロックだった。

ミスも少なく、お互いに緊迫した展開が続く。

10対16から、一気に6点を許し、1セットはあっさりと失った。

終始、圧倒されたのだが、不思議に気持ちが萎縮している様子はなかった。

ミスからの失点ではなく、力負けしたという気持ちが、そう感じさせたのだろう。

そして、意識したブロックでのポイントが、3点。

これがなければ、試合にならなかった。

第二セット。

13対15まで、三砂小は食い下がった。

その後、16・17・18と、3連続失点。

13対18と追い込まれる。

しかし、誰も諦めていなかった。

14対18
14対19
15対19
15対20

ここから、三砂小は3連続得点して、18対20。

サーバーも、15対20の時点で、9番のaki。

16点目は、ここもnaoのブロック。
サイドアウトを取り、サーバーは1番のaya。

サーブ順も、ピッタリとはまった。

18対20…、ここまでだったが、十分に健闘したと思う。

この日のコート優勝は、ファジーだったが、このセットの失点が、最大だった…。

2セット目の、三砂小のブロックポイントも、3点。

今後は、このブロックも、強みにしていかなければならないだろう。

三砂小は、どちらかといえば、小型チームなのだが、それでも、意識を持ってブロックに臨めば、結果がついてくることを知った。

この試合での、サイドアウト率。
1セット32%、2セットが55%だった。

対するファジーのサイドアウト率は、それぞれ、64%、63%と、60%を超えた。

勝利の目安は、やはり、サイドアウト率60%以上が目安となる。

相手にサーブ権がある状況、即ち、サーブレシーブから、まず自チームが攻撃するという、ディフェンス局面から、どれだけ得点できたのかというのが、サイドアウト率。

勿論、ラリーも続くので、最初の攻撃による得点という事ではないが、重要な指針だ。

一方、自チームのサーブからのオフェンス局面では、ブロックという守りから入り、難易度の高いアタックレシーブ、2段トスなど、幾つかのチームプレーの連携によって、得点を図ることになる。

この際、サーブが最重要なツールとなる。

連続ポイントが、どれだけあったかが指針だ。

ファジーの64%は、三砂小のサーブ(権)11本に対して、7ポイントしたという事になる。

三砂小の32%は、相手サーブ(権)19本に対して、6ポイントしたという事だ。

2セット目のように、競った試合では、三砂小のサーブ(権)が19本、ファジーのサーブ(権)が20本になる。

このセットは、ファジー63%(19サーブに12ポイント)に対して、三砂小55%(20サーブに11ポイント)と、健闘した。

2試合目は、対潮(うしお)戦。

間が空いてしまったこともあると思うが、全く、内容の乏しい展開だった。

あるのは、反省だけ。

7対21
18対21と、ストレート負け。

2セット目は、点数こそ競っていあるが、三砂小のミスによる失点が、13点もある。

これでは、勝てる訳もない…。

技術…というよりも、メンタル面の弱さが露呈した試合だった。

10月、11月の大会に向けて、課題は明確にはなってきた。

現在のポジショニングと、技術の精度を磨いていくことは勿論必要なのだが、それだけでは難しいかもしれない。

どうやって点を取るか…、再構築の必要がありそうだ。










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コメント(8件)

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shoさん

こんにちは。

三砂杯お疲れ様でした。
メンタル・・・凄く大事な要素ですよね。
気持ちが切れたり、負けたりした時点でミスは頻繁に発生してしまいます。

私のチームでも同様で、メンタルによって左右される試合は多いです。

本当にメンタルが強い人というのは、自分の弱さに気付き、その弱さを強さに変えられる人がメンタルの強い人だと思っています。

普段メンタルが強いと思われている人でも必ず弱い時ってありますよね。その弱い状態を認めて強い方向へ持っていくことが出来れば、メンタルで試合が左右されることは少ないんじゃないかな〜と思います。

shoさんのブログに書かれていた、ワンプレーに対する「こだわり」これは重要なポイントですよね。

弱い自分に気付いた時こそ、ワンプレーに「こだわり」を持ち、集中力を発揮して強さに変えられることが出来れば最高のパフォーマンスが出せると思います。・・・言う程簡単ではないことは分かっていますけどね(笑)

私のチームでも「こだわる」ことにチャレンジしている最中です。でも前のプレーはこだわっていたのに、今は忘れてた・・・なんてこともしょっちゅうあり、「こだわる」難しさも実感している今日この頃です。(笑)


MVD
2010/05/10 09:02
MVDさん、おはようございます。

仰る通りです!

実は、試合後の飲み会でも、そのことが話題になりました。

ハーフセンの選手が、アタッカーのある選手に、「まず、自分の弱さを認めることだよ」と語っていました。

実は、このハーフセンの選手こそ、本当の自分(弱さ)を認め、そこから徐々にメンタルタフネスを築き上げたてきた本人なのです。

現在、ハーフセンとサーブ1番という重責を担っています。

これからは、このハーフセンの選手に限らず、「ワンプレーのこだわり」という、次のステップに進化していって欲しいと思います。

今週末は、いよいよ「四市対抗」ですね。

私も、応援に行きますので、頑張って下さい。

お会いできること…、楽しみにしています。
sho
2010/05/10 09:45
メンタル。。。。
プレィの合間合間のミスでも、
何故か私がミスをした後は連鎖傾向として
ミスが続く傾向があります。。。
あれって何なんでしょうか、流れが
変わる瞬間が、私のミスから。それでタイムをとって
何とか持ち返します。ちなみに私もハーフセンです。。
かたつむり
2010/05/10 15:58
かたつむりさん、こんにちは。

ハーフセンは、1本目だけでなく、2本目を触ることも多いですよね。

それだけ、ボールと接触回数も多く、ここでのミスは、チームに伝播しやすいんです。

それだけ、プレッシャーの大きいポジションだといえます。

精神的に後ろ向きになってしまうと、迷いが出ます。

それがまた、チームにも自分にも、悪循環になってしまうんですね。

私は、うちのハーフセンには、「迷ったら、ど真ん中にいろ!」と、言っています。

良い意味で開き直りです。
まず、やれる事をやりきるしかないのですから。

弱い自分を認めて、そこから強みを得ようというのは、実は、日本的な、さらに、日本人に合った発想だと思います。

アメリカ的なメンタルタフネスでは、「自分はできる!」と、自分を騙し、鼓舞し続けるという事になります(笑)。

しかし、そこに落とし穴があるんですよね。

大概の人は、自分に鞭を入れ続けることはできません。

「七転び八起き」
そのしなやかさこそ、日本人の強みです。

特にバレーは、全部のプレーに成功(納得)することは不可能なんですからね…。

sho
2010/05/10 17:43
そうですね。開き直りですね。
ここのポジションって練習で成果が出にくく、
試合で上達していくしか方法はないんじゃないかな?
って思ってます。ここに来るっていう予測が立てにくく
ほぼ反射神経でボールに反応しないと遅れてしまいますね。いつでもどこに来るかわからないボールに絶えず集中。ブロックフォローは絶対上げるというのが私のポリシーです。アタッカーはブロックを決められたら、テンションガタ落ちになります。逆にブロックされてもつながったら次は。。。とテンション上がりますね。私がそうなので
かたつむり
2010/05/12 16:25
かたつむりさん、こんばんは。

難しいポジションであることは、間違いありませんよね。

何より、試合で経験を積むことです。

ブロックのフォローも、大切なハーフセンの仕事ですね。

予測の難しさ…、これもありますが、「読めない」のではなく、「読む」のが予測です。

相手コートの、相手選手の「目」が…、語っていますよ。。。

それもまた、経験かな(笑)。

頑張って下さいね!

応援します!
sho
2010/05/12 23:54
こんにちは!
先日はミクシーでのコメありがとうございました。
前回はママさんバレーに関するブログを一読しました・・・今回はコメにまで初参加です。

実は私、4月より膝の靭帯を怪我してしまい・・・ようやくMRIの検査も今週終わりまして、復活にむけshoさんブログのリハビリも参考に筋トレしております!


私のチームも6月に大会があります。区の家庭婦人連盟が運営する大会で6・11・2月と年に3回行われる規模の大きい大会です(参加チーム150チーム以上)

今回は大事な時期にケガをしてしまいましたので、レギュラーからは外れましたが、自チームを外から見ることがなかった私は、今とても新鮮な気持ちで自分のチームを見ています。外から学ぶことも沢山ありますね。(四十路すぎのお勉強です・・)
私は学生時代はバレーの経験がなく・・いわゆるママさんデビューですので、6人制経験者には何をいっても説得力がなく、9人制とは全く別だとゲーム感覚の違いを唱えてもなかなか理解してもらえない立場でした。

ここ数ヶ月の休部の間に、shoさんのブログをはじめ、参考にさせていただいたバレー大好き人間!!の皆さんのバレー記録に励まされながら、自チームがもっと成長するために、蓄えた知識はこれからどんどん発信していこうと思います。
またいろいろとためになるブログを期待しておりますので、私のようなブログファンのためにもまだまだご活躍なさってくださいね!

私は今回もまた復活!(6年前に一度同じ膝をケガしています)できましたので、目指せ!現役60歳です。


今後もshoさんのバレー魂・・楽しみにしております。
またよろしくお願いします。
ママB子
2010/05/23 18:01
ままB子さん、コメントありがとうございます。

ケガは付き物とはいえ、膝の傷害はきびしいですよね。

復活に向け、地道にリハビリを行って、≪60歳現役≫…、「それ以上」を目指してください。

だって、≪60歳≫って…、私にはあと4年ですから(笑)。

もっと、やりますよ〜〜。

バレー魂かぁ・・・、そうですね。

頑張ります。

これからも、宜しくお願い致します。
sho
2010/05/23 21:27

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