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zoom RSS ビジョン力を養う/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2010/11/25 15:58   >>

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ボールを見ながら、周囲の状況を「視野」(ビジョン)に入れる。

これをやっていない選手が多い。

ボールだけを見たり、ボールを見ずに、隣の選手を見たり…。
ネットやラインが目に入らなかったり。

「視野」(ビジョン)が無いといっていい。

昨日の三砂小の練習では、この点を意識する練習を行った。

「視野」は、「a field of vision」だが、略してビジョンとする。

また、「a view」ともいうが、どちらかというと、「view」よりも「vision」がぴったりだと思う。

まずは、アタッカーが「視野」(ビジョン)を意識する練習。

ハーフセンの任意の動きを見て、エンドいっぱいの奥に打つか、前に落とすか、瞬時に判断してアタックを打つ。

ハーフセンが前進守備に入った場合は奥、深く守った場合は、前に落とす。

逆をつく練習だ。

しかし、コースは問わないので、必ずしも、ハーフセンの前や奥を狙う必要はない。

クロスでもストレートでもよい。

また、強打に拘る必要もない。

ただ、ハーフセンの動きに応じて、前に落とすか、奥に打つかの「判断」をし、実際にそのアタックを打っていく練習だ。

さらに、バックの3人も、ハーフセンの動きから、アタッカーの打ってくるボールが前か奥かが分かっている(逆をついてくる)訳なので、これに対応する練習になる。

簡単なようで、難しい練習なのだが、考えていた以上に、多くの選手が対応してくれた。

hottiは勿論だが、akiもすぐにコツを掴んでくれた。

その後、攻撃チームと守備チームに分かれ、今度は、レシーバーが「視野」(ビジョン)を広げる練習を行う。

レシーバーにも、アタッカーの視線や動作、トスの状況から、前か後ろかの「視野」(ビジョン)が必要となり、さらに、バックとハーフセンを含めた味方チームの全体像を「視野」(ビジョン)に入れる…、即ち、「ビジョン力」を養うことができる。

アタッカーは、今度は、決めることよりも、前と奥へのメリハリのあるアッタックを打ち、出来るだけラリーが続くように意識するのだ。

何しろ、ノーブロックで、ハーフセンとバック3人なのだから、決めにいってしまえば、練習にならなくらる。

しかし、レシーバーがヤマ勘で動けば、たちまち、逆を付かれてしまうのだ。

あくまでも、「視野」(ビジョン)を持って、動かなければならない。

守備チームのフォワードには、私がセッターとしては入り、レフトオープンのnaoが入って、繋がったボールを切り返す。

切り替えしには、攻撃チームがブロックにつくのだ。

naoは、3枚ブロックを崩し、決めにいき、ブロックも、勝負だ。

この練習は、非常に収穫が大きかったように思う。

特に、センターラインは、このような「視野」(ビジョン)を持つことで、必ずしも強打しなくても、得点力を上げることができると気付いただろく。

また、守備チームは、「分かっていてもやられてしまた」ケースで、「分かっているのだったら動く」ことができるようになる。

少なくとも、「反応」はしたいとことだ。

例え、裏をかかれたとしても、レシーバーは一人じゃない。

そこを、チームでどうカバーするかは、すべての選手のビジョン力にかかっている。

さらに守備チームは、「視野」(ビジョン)にプラスして、「状況」を見解く力が必要だ。

相手のポジショニングを、見なくても「読む」選手もいるが、現実的な方法として、「視野」(ビジョン)を持つことだろう。

ボールは、しっかり見なければならないが、このような「視野」(ビジョン)が無ければ、プレーの幅を広げることはできない。

選手には、いつも言っていることなのだが、やはり、意識付けのためには、実際の練習が無ければならない。

その他にも、サーブレシーブでも、ツーセッターのどちらに返球するかの判断をする練習も行った。

実際には、三砂小はワンセッターなのだが、「判断」の練習だ。

これも、簡単ではない。

対応できない選手もいる。

この「視野」(ビジョン)開発練習で、アタックだけでなく、レシーブ面でも、チームとしての動きにも、まとまりが出るに違いない。

チームとしてのポジショニングは、両隣りや前後など、自チームの選手の位置関係を「視野」(ビジョン)にいれることで、精密なものになるのだ。

また、前や奥と、変幻自在な攻撃ができれば、アタック決定率も上がるに違いない。

さらに、センターラインからの得点率向上は、勝利に直結する。

ここを鍛えることで、チーム力は上がるはずだと、遅まきながら、練習をしてみて、あらためて気づいた。

気付いたことは実行あるのみ!

「三砂杯」までは、あと5回、練習がある。

この間、選手は意識を集中して練習してもらいたい。

そしてその結果、「視野」(ビジョン)を獲得した選手は、必ず、自身の成長を実感できると思うし、さらに試合で結果を出すことができると確信している。

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