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zoom RSS 「三砂杯」2010.12.12/三砂小練習日記

<<   作成日時 : 2010/12/14 11:16   >>

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一昨日の「三砂杯」…、年内の最終戦になる、今年の締めくくりの試合だった。

第一試合は、対「三亀中P」戦。

「三亀中P」は、今回、アタッカーを一名欠いているものの、今年の「区中P」を制したチームだ。

強豪であると、いっていいだろう。

一方、我々は、この第一試合、ベストメンバーで臨むことができた。

試合の流れは、本当に、一進一退だった。

「遅れてきたので、何故か、雰囲気についていけず、緊張してしまった」といっていたnaoも、確実にアタックを打ち、得点してくれた。

エースのhottiも、気合十分だった。

第一セット、hottiのアタックポイントが5点、naoがアタックポイント4点とブロックが1点。

このような展開の際は、どこかで一気にエンジンを全開にするきっかけが欲しい。

このきっかけは、monのサーブから始まった。

14対16で、タイムを取った。

2点、ビハインド…ここからが、勝負だった。

これ以上、離される訳にはいかない。

その後、akiのフェイントで得点し、15対16。

ここで、mon(8番)のサーブになる。

naoのフェイントで16対16と、追い付いた。

相手セッターにドリブルがあり、17対16。

終始、monのサーブで相手を崩した。

そして、monのサービスエースで18対16!

これで決まったと、いっていいだろう。

その後、相手の三つ続けてのミスで、一気に21対16で第一セットを取った。

相手ベンチは、一度もタイムをといっていない…。

もしかすると、ベンチも動揺していたのかも知れないし、あるいは、何か考えがあったのだろうか…。

試合は、ベンチも含めて戦っていくものだ。

ベンチの支援のないチームも、気の毒だと思う。

三砂小の7連続ポイントを阻止できなかった、幾ばくかの責任は、ベンチにもあるような気がする。

第二セット…、相手サーブから始まり、naoのアタックで、まず、先取点を取った。

ここから、サーバーは9番のaki。

一気に6連続得点し、7対0。

その後も、2連続ポイント、3連続ポイントと、得点を重ね、21対9と、ワンサイドのゲームに終わった。

サーブ順の重要さを、つくづく実感する。

サーブ順は、チームの骨格をなす、最重点の戦略なのだと、あらためて思う。

第二セットも、相手のタイムアウトは一度もなかった…。

第二試合は、クラブチームの「ビームス」を破った、「三砂中P」だ。

「三砂中P」には、このところ負けている。

そして、この試合は、naoが都合で欠場…。

決して、ベストとは言えない陣容で臨まなければならない。

第一セット…、前半は、一進一退だった。

むしろ、リードしていた。

10対8から、6連続ポイントを許してしまい、10対13と逆転される。

このあたりから、歯車が狂い始めた。

keiのブロック、nakaのサーブポイントで、12対13まで追い付くが、その後、4連続得点を許してしまい、12対17と、追い込まれる。

それでも、諦めなかった。

nakaのフェイント、相手のアタックミスを挟んで、hottiのアタック、akiのフェイントと、4連続得点で、16対17まで追い付く。

しかし、ライトセミのアタックを決められ、サーブポイントを許し、16対19と、追い込まれ、2回目のタイムを取った。

タイム明け、hottiのアタックがブロックされ、カバーできず16対20と、もう後が無い。

hottiは、終始、マークされ、常に3枚のブロックがついていたのだ。

それでも、エースは打ち抜いてくれた。

幸い、ライトオープンのアタックミスがでて、17対20。

こんな展開の場合、例え、このセットを落としたとしても、後半の追い込みが重要な要素だ。

追い込みは、必ず、次のセットに繋がる!

サーバーは、最も不安の大きかったtosi。

ここでも、サーブ順のことが、頭をよぎった。

この試合は、本来、3番を打っているnaoを欠いている。

そこで、3番にkeiを入れた。

このため、本来、このケースでのサーバーは、keiなのだ。

keiであれば、確実なサーブが期待できた。

tosiのプレッシャーは大きかったと思うが、しっかり、打ってもらうしかない…。

ところが…、tosiのサーブポイントで、18対20!

相手のレシーブミスといっても良かったが、tosiの気持ちを考え、スコアには、SP(サーブポイント)と記録した。

さらに、相手ミスがあり、19対20。

分からなくなってきた。

ここで、最悪のケースがサーブのダブり

勿論、ダブれば、そこで負けだが、それ以上の精神的なダメージを、チームに残してしまう。

何とか、サーブを入れたが、ayaのトスミスで、19対21と、第一セットを落とした。

皆、ぎりぎりだったのだから、このミスは責められない。

第二セット、終始、リードし、13対8まで、相手チームは2度のタイムアウトを使い果たしている。

展開としては、相手が相当、追い詰められていたということだ。

ところが、15対8から、6連続得点を許し、相手チームは復活した。

そこから先は、それこそ大接戦。

我々は、そこで、戦術を大きく転換した。

レフトのオープンから、終始、ストレートを狙われ、対応できなかったのだ。

相手チームは、セッターを変えてきている。

もう一名のセッターであれば、もっと、センターからの攻撃が多かったに違いない。

ある意味、読めていた。

ところが、このセッターのトスワークを、我々は絞り込めずにいた。

しかし、逆に、レフトオープンに対応できなかったことが、セッターのトスをレフトオープンに向かわせ、我々が、その対策を思い切ってとることに繋がっていく。

試合とは、本当に、分からないものだと思う。

我々は、レシーブを固めることにしたのだ。

この試合、レシーバーの奮闘が軸になり、試合の屋台骨を支えていた。

連続ポイントを許している最中、まだリードしている15対13でタイムを取った。

そこで、「tosiはブロックに飛ぶな。レフトは、akiとnaka2枚。ストレートを抑えて、クロスを空けてレシーブ頑張れ!tosiはフェイントカバー。mikiは残って、ストレートのレシーブ」と指示。

三砂小の良いところは、このような指示の持っている意味を、全員とは言わないが、多くの選手が理解できることだと思う。

やってみると、これが、思った以上に効果的だった。

そこで、それならば、tosiとベンチにいたdonを入れ替えようと考えた。

しかし、競り合ったこの状況でのメンバーチェンジは、リスクが多すぎる。

何とか、このセットを取ってくれと…。

本当に、ラリーが続き、大接戦だったが、21対19と、このセットを取った。

勝負の第三セット。

戦術の変更は見事に当たり、レシーバーは、まさに、獅子奮闘した。

tosiとdonを変え、ブロックを4枚にし、相手レフトに対するストレート側のレシーブを浅めをdon、深いところをmikiの任せた。

練習でも、やったことのない、変則的なものだったが、間違いなく…これがうまくいった!

皆で繋ぎ、多くのファインプレーを出し、最後は、hottiがアタックを決めた。

コートチェンジは11対7で取ったが、そう簡単にはいかない。

13対8から、13対13と追いつかれ、そして、17対17と、本当にここからが勝負だった。

相手チームのサーブのダブり!があって、18対17…、ここでも、サーブが鍵。

サイドアウトして、サーバーは5番のnaka。

次のサーバーは、mikiだ。

あと3点、ここで決めるしかないと思った。

タイムは、もう一回残っていたが、もうタイムは取らないつもりだった。

19点目、nakaのサーブポイント!

19対18と、気持ちの面で大きくリードした。

最後は、hottiのアタックポイントで、20点、21点…だったが、この2点を取るために、どれほど、皆が集中し、体を呈してボールを繋いでくれたことか。

結果、フルセットで勝利し、今年最後の「三砂杯」、2勝で、コート優勝した。

実りの大きかった一日だったと思う。

サーブ順のこと、ベンチと選手との一体感、そして、戦術と…。

今年、最高の美味しいお酒は、「忘年会」というよりも、皆の、来年に向けた活力になったと思う。

この年を「忘れない」で欲しい。




















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